悪いのだあれ
昨晩のお話です

最初の頃は 嫌がっていたインスリンも💉
最近では まるで自分の為と
理解しているかのように
とってもおとなしくお利口さんに
打たせてくれる まねくんなのに…
昨晩は 逃げて


逃げまくって

なかなか打たせてくれなかったの

こちら
インスリン接種後のまねくん

そうだょね~

まねくん悪くないんだから
大丈夫だよ

何があったかと言うと…
たいたい 教えてあげて


にぃにに 何したんだっけ


わかんなく無いでしょーに

実は たいたい
母がインスリンを打とうと
まねくんの皮膚をアルコール綿で
消毒していた時に
いきなり まねくんに飛び付いたの

無防備な時に
突然 飛び付かれたまねくんは
パニックになり


インスリン → 嫌な事が起こる
て 解釈しちゃったんだろね

母が近付く度に
逃げ回っていたのょ

抑えられる事が
怖くなっちゃったんだょね
無理に追い掛けたら
ますます嫌になっちゃうだろうから
今回は 1回抜けちゃっても
仕方ないかぁ…
でも
このまま 打てなくなっちゃったら
どうしよう

せっかく良くなってきているのに…

と思いつつ
しばらく自由にしていてもらったら
落ち着いてきたので
無事に接種する事が出来ました

急に 飛び付いたたいたいを
ちょっとキツメに叱ってしまったので
普段 多少叱られても
ケロっとしているたいたいが
昨晩は ベッドルームでひとり
あのまま眠ってしまいました



どうして あんな事したんだろう

ママが にぃにばっかり構ってるって
思っていたのかなぁ~
だとしたら
叱ってしまって 可哀想だったな
と 反省した母です

気を付けてはいるんだけど…
一番悪いのは 母だったかも

この後 目覚めたたいたいは
何事も無かったかのように
にぃに~


リビングに戻って来ました

たいたいのあっけらかんとした性格には
救われます

ご訪問 ありがとうございます

仲良しまねたいをよろしくお願いします




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